桜も去り、開店の報を今か今かと待っておられる気配を背にひしひしと感じつつ、本日もひねもす満身創痍の家屋の手入れ。

いましばらく、ご猶予を。

待たれているとは、途方もなく有り難いことなのです。私を支えているのは、皆さまのその御心です。