10日(月)開催の「奈々福笑い」、おかげさまでほぼ満席でございます。   みなさま、毎度ご贔屓に。しかしながらせっかくのこの機会、「行けないと思っていたけれど、急遽予定が変わった」という方、お席をお作りいたします。    今一度、諦めずにお知らせくださいませ、

そうだよねぇ、ほんの10年前の冬の奈良ってこんな感じだった、公園の鹿たちも所在なさげに佇んでいてね、歩いている人も疎らでね、と口々に呟くここ数日の奈良の静寂。空気も、きんと冴えていて北国育ちの私にはとても懐かしい感覚。

ストーブの炎をつらつら眺めていると、柚子味のお菓子が食べたくなり、今日も焼く。先月仕込んで置いた柚子蜜が良い漬かり具合。

開演日が近づいてまいりました、「第一回 旅するカタリとお友達」

旅するカタリを率いる姜信子さん。この顔合わせを「説経祭文もデロレン節も江州音頭も河内音頭も、その源流には説経があり、山伏祭文があります。そこで今回は源流を同じくする説経祭文と浪曲、地べたの声で歌い語る「カタリ」の共演です」と述べています。声で繋いだ時の流れは、400年を下ります。

関西では、なかなか直に聞く機会のない浪曲はもちろんのこと(それも飛ぶ鳥落とす勢いの玉川奈々福さん!)、「説経祭文て、なあに?」という未知の芸能へ興味津々の声がひときわ高いです。わからなくても、よいのです。三味線の前にふわりと身を置いて、声の響きや音の礫をそのままに浴びていただきたい。まずは、そこから。

いまの私たちからとりあげられてしまった、実はとても近しい間柄だったはずの「カタリ」という芸能の存在。まさに一期一会。ご予定の合います方は、どうぞご一緒いたしましょう。

※ちなみに、山繭色の着物を召した奈々福さんの隣で呵々大笑。玉川太福さんの福笑い公演は翌月弥生、修二会の頃。姉弟続けての奈良お目見え、実は偶然なのです。こちらの詳細は、企画運営「サトリデザイン」へ→https://satoridesign.jp/

「第1回 旅するカタリとお友達」 奈々福笑い
と、題しまして2月10日(月)19時より開催いたしますのは
浅草を拠点に活躍めざましき玉川奈々福さんをお呼びしての、浪曲と説経祭文の夕べ。
山伏祭文に源流をもつ「説経祭文」を物語るのは渡部八太夫さん。
おふたりを繋ぐ口先案内人に、作家の姜信子さん。
お題は「鬼」。
鬼というものは、それぞれの心に巣食うものでもあります。
それぞれの「カタリ」を広い背に負う三者の共演です。お見逃しなく。

お申し込みは、店頭、お電話(0742-27-3130)
もしくはお申し込み用メールアドレス mama18notonoto@hotmail.co.jp  まで。

意匠担当→ 浪曲をこよなく愛する奈良のデザイン事務所「サトリデザイン」
第1回 旅するカタリとお友達 奈々福笑い
2月10日(月)19時より開催いたします。
浅草を拠点に活躍めざましき玉川奈々福さんをお呼びしての、浪曲と説経祭文の夕べ。 
山伏祭文に源流をもつ「説経祭文」を物語るのは渡部八太夫さん。
おふたりを繋ぐ口先案内人に、作家の姜信子さん。

お題は「鬼」。
鬼というものは、それぞれの心に巣食うものでもあります。
それぞれの「カタリ」を広い背に負う三者の共演です。お見逃しなく。

木戸銭は、5500円です。 お茶と、まめすず特製「鬼菓子」つき。

申し込みは、店頭、お電話(0742−27−3130)
もしくはお申し込み用メールアドレス mama18notonoto@hotmail.co.jp  まで。

1月13日(月・祝)は、通常営業をいたします。
のんびり過ごしにいらしてくださいね。
そして、
ひと月あとの2月10日(月)の夜、東京よりお客様をお招きし賑やかなる会を催します。
詳細は追って後日、まもなく。
どうぞ御予定を空けておいてくださいませ。