ひさしぶりのお願いですね。子猫のあたらしいお家を探しています。      すっきりとした眼差しを持つ生後4か月前後の男の子です。Iさん宅のお庭で、お母さん猫と一緒にすくすくと育ちました。白い腹毛といい、耳毛の長さといい、まめすず猫もも子さんに佇まいが似ています。

どなたか、家族に迎えて下さいますように。                 お店でお待ちしております。

巷がどうであれ、暖簾を掛けるといらしてくださるのだなぁ。         信じがたくもあり、しみじみと不思議でもあり。               

たっぷり仕込んだレモネードは、あと一瓶。                 地の蟲も、ちろちろりんりん鳴き始めました。

ふと水の匂いが漂ってきてひろがる、あおいあおい天草の空。         送り火に揺れた葉月も暮れてゆくのか。     

とうもろこし菓子が、はじまりますよ。       

今夏は、桃もあります。                          もちろん、焼いてあります。                        

ひんやりスイーツが食べたいだとか何だとか、あれこれありましょうが、わたくしには西瓜を越える爽やかな夏の甘味を拵える力量はございません。       西瓜上等なり。

御年90歳の切明千枝子さん。昨年6月に、74年前の広島の有様を話すために、まめすずにいらしてくださいました。          

朗らかで、可愛らしい千枝子さん。珈琲が大好き(しかも濃い目)。      夕飯時には、麦酒を盃に一杯。ころころとよく笑う。若いころの姿が透けて見えるよう。広島弁でいう「おちゃっぴい」な乙女であったのでしょう。

階段にさしかかると、決まって「いち段使う毎に3秒、寿命が延びるんでございますって。わたくしは、階段で参ります」と仰り、しゃきしゃき登ってゆかれる。 その3秒を幾度も紡いで、今日も生きていて下さるのだと。

あの夏を聞いた者には責任がうまれます。抱きとめた言葉を、涙をどこへ繋げてゆけばよいのか。闇の中に置かれようと、考えることを止めてはならないのです。

 http://gensuikin.peace-forum.com/2020/08/02/channel-20-08-02-movie-open/

あらあら、ルバーブに現を抜かしている間に、うっかりプラムも熟していた。  初夏の定番、キャラメルケーキですよ。

焼きたても、冷やしても、きゅんと美味しい。                夏の深紅は、よいものよなあ。