Text Size : A A A
Img_8793a0e1d75a9ae1cbf0789408d1732d

水俣市ご出身の方が、いらしてくださった。
涙をこぼし、躊躇い乍ら、生まれた町の名を伝えねばならないなんて。
そんな残酷なことを背負い続けるなんて。

手を引いて、坂を登り、この夕陽を見せて差し上げたい。
今の不知火海の夕映えを。
























Img_f2b81e051681c8427ece1cd5ac1070e0

こんなに地味で、且ひっそりとしたホームページの引き出しを開けてくださる方々。
摩訶不思議なことですが、ある一定数存在しておられるようです。
あの風景は何処でしょう、と尋ねられることも度々。
山だったり、海だったり、あるいは異国、はたまた隣町。
関わりのある何かの断片を束ねているとすれば、この掌が日々紡ぐ生業も同じかもしれませんね。

電飾は明るく白くなりゆく巷をひねもす彷徨うのは、消えゆかない昏さを抱える私たち。
珈琲を淹れつつ、先を思う昨今。
しかしながら昏さにこそ、ほんとうが息づいているのですから。
































Img_771f2e7fa7ab26e5ac80e00443eeda98

冬の日のいとけなき仔猫あんず、いまや母猫もも子を凌ぐ麗しさを湛えている。
あまりの美女ぶりに、感慨無量。
しばしのち、落涙。
















Img_a4248530bb63206b125fe3599ea30f59

ひと雨ごとに、風が軽やかになりますね。
16日(月・祝)は、通常営業をいたします。
よろしければ、お立ち寄りくださいませ。