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8日(日)の上映会「核と人」(榊原一憲監督)にお越しくださいました皆さま、ありがとうございました。

広島の惨劇は何処か遠いところのはなしと思われているのかもしれません。
しかし、311以降、この日本で海や山からの恵みに囲まれて生きている身体は、
あの日から降りつもる見えない雪で確実に被曝し続けています。
放射能を飲み下す私たちも当事者なのです。

こわいから、うつくしいものだけを見つめて生きてゆく。
そのしている間にも、寿命は欠片のように削られてゆきます。

なかったことにしたいのは、誰なのか。
そして、なかったことにされ消えゆくのは、いつの時代も弱い立場のわたしたち。
生き残るのは、誰。
想像するのは、そんなにも難しいこと?