茂道の港を背に、山道を登って後ろを振り返れば、不知火海を望む蜜柑、蜜柑。 たわわに実っておりました。 そして道脇には、どんぐりのように摘果がごろごろ落ちている…。 暦は弥生。 テーブルの上には、柑橘のお菓子が並んでいます。 春が、ほんのり透けて見えるような。