今月22日(土)のお話し会へのお問い合わせやご参加のお声が届いております。
みなさま、ありがとうございます。
愉しさを共有するのは、容易いものです。
誰かの苦しみを肩代わりすることの、むずかしさ。
もし自分がその身であったらという辛い想像をすっかり止めてしまえば、
事実は無かったことになるのでしょうか。
置き去りにされた孤独な哀しみは、何処へゆけばよいのでしょう。
当事者の方から、直接お話を伺える時はもう終わりが近づいてきています。
1945年8月被爆時の鮮明な記憶が残る10代の方は。もう90歳を迎えています。
ご存命の方々が、抱え持つ血の記憶をいつまで気丈にお話して下さるのか。
切明さんの出張講演も、これが最初で最後となるでしょう。
どうぞ、炎を潜り抜けてきた千枝子さんの言葉の体温を、受け取りにいらしてください。