「スオミ展」への、期待感溢れるお尋ねが相次ぐ今日このごろ。 なんと申しますか。 Suomalainen MAMESUZU. かの地の空の下で「まめすず」を開くならば、こんな甘味を という視点でこしらえたく。 Adzuki papu は、もちろん主役。