丸々と肥えたイチイガシが、みるからに美味しそう。
そう思える程に、どんぐり道を、のしのし踏み進んでいるのです。
皆で歓声をあげつつ、手提籠に、いっぱい収穫。
初冬のどんぐり拾いも、また愉し。
生姜湯が沁みました。